禁煙、なかなか難しいですよね。
本人があやふやな決意では周囲の仕事環境のタバコへの誘惑から挫折することも多いです。
自分も昔、禁煙しましたが初めの2、3か月を乗り切れば脳からニコチンの毒気が抜けてそれほど苦ではなくなります。
わざとキツイ表現で言いましたが タバコは有毒ですから当然の表現です。
旦那さんに禁煙を勧めるときも「それは世間も認める毒なのだから」と諭してあげるのもいいかもしれません。
また、禁煙後のメリットを話し合うのもいいかもしれませんね。
あと、元喫煙者から禁煙が苦しい場面はというと「食後」「トイレ」「会議」「飲み屋」などが吸いたくなります。
休憩時、コーヒー時、という人もいますがそれは仕事サボってるだけの言い訳です(笑)。
なので旦那さんとも話し合い禁煙が辛い場面の対処法を決めてみてはどうでしょうか。
自分でできる!禁煙が辛い場面の対処法
自分からの対処法はまず、次の4つがよいかなと思います。
- タバコは毒であるという自覚
- 吸いたいという欲求は脳に毒気が残っているという判断づけ
- ガムを噛む、炭酸を飲む(太らない奴!)
- 目覚まし系の飲食物 眠眠打破・紅茶・かなり濃いコーヒー等
旦那様の禁煙、頑張ってください。